気付き

桃太郎は本当に正義の味方なのか?

更新日:

 

105日目

 

岡山に毎年夏に開催される
大人気イベント「うらじゃ」という
お祭りがあります。

 

岡山の人は知らない人のほうが
少ないお祭りです。

 

商店街・市役所筋公道を練り歩き
群舞する「パレード」が特徴。

 

特に若い人たちがチームを作って
思い思いの衣装に身をつつみ

 

鬼をイメージしたペイントを顔に施し

 

市街地を練り歩きます。

 

この日のために踊りの稽古をして
たくさんのチームが参加しています。

 

うらじゃ公式サイト

 

この「うらじゃ」というイベントは
桃太郎伝説から生まれたイベントです。

 

「うらじゃ」の「うら」とは「温羅」のこと。
「温羅」とは桃太郎伝説で「鬼」のこと。

 

「温羅」というのは人名で
当時の朝鮮半島から逃げ落ちてきた皇子
ではないかと言われています。

 

つまりこのイベントは「鬼」が主役。

 

桃太郎が主役ではありません。

 

昨日のブログで
犬、サル、キジはなぜ桃太郎についていったのか?

 

という記事を書きました。

 

犬、サル、キジはなぜ桃太郎についていったのか?

 

 

一般的に伝わっている
桃太郎の昔話を元に昨日の記事を
書いたのですが

 

実は「鬼」は悪者ではなかった
という説があるのです。
(少なくとも村人にとっては)

 

どういうことかというと
鬼(温羅)は現在の総社市の山中に
城を作るほどの技術を持ち

 

製鉄の技術も村人たちに伝えることで
村の繁栄に貢献していたのです。

 

その繁栄が気に入らなかったのが
大和朝廷です。

 

大和朝廷は勢力を広げようとしていたのでしょう。
温羅の一派が邪魔で仕方ありませんでした。

 

そこで大和朝廷は武力に長けた
吉備津彦命(きびつひこのみこと)をいう武人を
温羅退治に送り込んだのです。

 

もちろん桃から生まれた人ではありませんが
この吉備津彦命が桃太郎のモデルと言われています。

 

吉備津彦命と温羅の戦いは
なかなか決着がつきませんでした。

 

しかし吉備津彦命の放った2本の矢のうち
1本が温羅が投げた大石を砕き、
もう1本が温羅の目に突き刺さったのです!

 

温羅は鯉に姿を変え川に出て逃げます。

 

しかし最終的に温羅は捕らえられました。

 

そして現在の吉備津神社の神殿の釜の下に
埋められたといいます。

 

 

さて、当時の吉備の国に住んでいた
村人にとって悪者はどちらでしょうか?

 

村に繁栄をもたらしてくれた温羅が
朝廷から派遣された人間によって殺された。

 

村人にとっては桃太郎こそが
悪人だったのではないでしょうか?

 

桃太郎は日本の歴史に残る
正義のヒーローとして認識されていますが

 

立場、見方を変えると
桃太郎は極悪人ということになるのです。

 

ものの見方はひとつではありません。
そして世の中に誰にとっても絶対に正しい
ということはありません。

 

と考えれば、いろんな人の意見を
素直に受け入れることができるように
なるのではないでしょうか?

 

部下の意見を正面から否定して
部下のモチベーションを下げることも
なくなるかもしれませんよ。

 



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