マーケティング

どこに行くのかわからない旅行って何?

更新日:

 

137日目

 

私は、完全にANA派だったのですが
最近、JAL面白いな~と思ったことが!

 

JALが「どこかにマイル」ってサービスを
始めたのをご存知ですか?

 

出発地は今のところ羽田しかないのですが、
羽田から国内各空港への航空券を
通常の半分程度の6,000マイルで
交換できるサービスです。

 

ちなみに羽田~那覇だと15,000マイル
必要なので、かなりお得です。

 

ただお得なだけではなくて、
このサービスの面白いところは
行き先を選べないということなんです。

 

行き先を選べないってどういうこと??

 

と思ってしまいますが、

 

JALの「どこかにマイル」のサイトで
申し込みをするときには

 

人数や日程は指定できるのですが
目的地はシステムが表示する4つの中から
自動で決められます。

 

その4つが全部「イマイチだな~」と思ったら
再度検索すると

 

別の4つの目的地が出てきます。

 

OKだったら申し込みをすると
申し込み後3日以内に行き先決定の
メールが来るようです。

 

体験ツアー作りのスペシャリスト
クラブツーリズムは

 

このところ行き先を明かさない
ミステリーツアーの企画を増やしています。

 

実際、2007年には7万人だった参加人数が
2015年には30万人以上になったそうです。

 

『イセエビ半身・牡蠣・殻付ホタテ・蝦夷アワビの炭火焼 海産物&野菜&フルーツ3kg!てんこ盛りミステリー』【練馬・中野・新宿 出発】 こだわりのバスの旅

 

こんな感じのやつですよ。

 

どこに行くかはバスに乗ってのお楽しみ。

 

ミステリー感が残るように
キモの部分は明かさずに

 

でも、どんなツアーかはわかるように
情報を小出しにしているわけです。

 

こういうツアーってなんかワクワクしますよね。

 

いわゆる「コト消費」ってやつでしょうか。

 

経済産業省によると「コト消費」というのは

 

コト消費とは、魅力的なサービスや空間設計等によりデザインされた「時間」を顧客が消費すること。例えば、まち歩きや外湯巡りなど。

 

ということだそうです。

 

今の時代、必需品はほぼそろっている状態。
機能的な価値を提供するだけでは
モノが売れなくなっているのは

 

皆さん感じていることでしょう。

 

すでに物質的な豊かさを得ている人が
多数の日本では、

 

さらに充実した生活のために
精神的な豊かさを求める消費者感情が
コト消費を増やしているんでしょうね。

 

情報をすべて出さない
というのがコト消費を促すコツ
なんでしょうかね。

 

ミステリーっぽい要素を入れてみる

 

というのがヒットにつながるかも。

 

本の表紙の上にカバーをつけて
作者がわからない状態にして
その本の魅力を表現したコピーを
つけた本が売れたり

 

中に何が入っているのか
タイトルがわからない
キャッチコピーのみ明記された
レンタルDVDが人気になったり

 

適度な正体不明感がウケているみたいですね。

 



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