マネジメント

肩書きで呼ぶ?それとも「さん付け」で呼ぶ?

投稿日:

154日目

 

役職者を「さん付け」する会社は
崩壊するらしい

 

そんな記事がありました。

 

社内の風通しをよくするために、
部下が上司に話しやすいように、

 

肩書で呼ぶのをやめて
「さん付けで呼びましょう」

 

こんな会社が増えていますが
5,6人規模の会社ならともかく

 

10人を超えて、ある程度組織的な動きが
必要な規模の会社で

 

「さん付け」をするのは、自らの首を
絞めることになるというのです。

 

なぜでしょうか?

 

「さん付け」で呼ぶことによって
それぞれの役職にある人たちが

 

それぞれの「役職の重さ」を感じなくなるから。

 

「部長」「課長」と呼ばれることによって
自らの責任を自覚することになると。

 

それが「さん付け」で呼ぶことによって
「責任感なき部長」を生み出すことに
なるという主張です。

 

その結果、会社全体が無責任集団になると。

 

さらに、「さん付け」をする会社の社員は
取引先に対しても「さん付け」をする傾向があり

 

取引先は「さん付け」をしてくる相手を
軽く見るので、仕事に対する責任感を疑われ
取引もうまくいかなくなるということです。

 

シャープも「さん付け」で呼ぶ会社だったようで
「さん付け」で呼ぶ会社は衰退すると
結論づけています。

 

確かに言葉の影響力は大きいので
「なるほど」と思ってしまいます。

 

それまで「課長」だった人が
「部長」になっても、最初のうちは
部長と呼ばれることに違和感があるでしょう。

 

しかし、そう呼ばれ続けることによって
部長としての自覚を持つようになるかもしれません。

 

立場が人を作るというやつですね。

 

要は「さん付け」で呼ぶ会社は責任感に欠け
会社の雰囲気も「なあなあ」になって
甘くなるということでしょう。

 

本当にそうでしょうか?

 

 

 

 

 

業績絶好調の星野リゾート。

 

ここはフラットな組織文化を重視していて
社内では社員同士を役職で呼ぶことは禁止です。

 

基本は「さん付け」らしいです。

 

フラットでないと正しい議論ができないから。

 

普通の会社は社長、部長、課長と
それぞれの役職によって情報量に差があります。

 

しかし情報量に差があると
それによって自分の権限をふりかざす
管理職が出てきてしまうと。

 

総支配人やマネジャーが知っている情報は
スタッフ全員が知っている状態を作ることで
組織はフラットになると。

 

組織がフラットになると何がいいかというと
正しい議論ができるようになるからだそうです。

 

情報量が多い人と少ない人では
対等な議論にはなりません。

 

フラットな組織にすると、肩書ではなく
何を言っているかが大切になります。

 

情報量の差で自分のステイタスを
維持していた人は
フラットな組織ではそれを維持できなくなります。

 

肩書ではなく、何を言うかによって
自然と周りがその人の存在を認めるようになります。

 

フラットな組織のほうが実は緊張感が
あるんじゃないかと思うのです。

 

いずれにしても、多様な意見が出て
それがきっちり議論される組織風土が
一番大切なことなんでしょうね。

 

 



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